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365日のアロマ:記憶と香り

365日のアロマ:記憶と香り

さっきのこと。
ふわっとどこからか漂ってきた香りを嗅いだ瞬間、

あっこの匂いなんだった?
誰の香り?

懐かしさで胸がぎゅっと締め付けられるような、そんな感じ。

これこそ「プルースト効果」。

特定の香りを嗅ぐことで、その香りに結びついている記憶や感情が呼び起こされる現象のこと。

フランスの文豪、マルセルプルーストの「失われた時を求めて」という作品に登場する主人公が、紅茶にひたしたマドレーヌの匂いをきっかけに幼ない頃を思い出す。
そんな表現から名付けられた言葉。

香りと記憶って本当に近いところにある。

改めて感じた午後。

Instagram:@tomoko_saito_aromadesigner

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